脂肪肝になる食事とならない食事

食べ過ぎや飲み過ぎが原因の脂肪肝。

肝機能が低下をしてしまい、本来消費されるであろう脂肪が肝臓に蓄積されている状態を脂肪肝といいます。

10代や20代のうちは肝機能なども正常なため、多少の食べ過ぎや飲み過ぎでもあまり肝臓に影響をきたすことはありませんが、30代後半を過ぎると肝臓の機能は低下する一方で、若い頃と同じような食事や飲酒を続けていると、気づいたら脂肪肝ということになってしまいます。

このため、30代を過ぎたら日頃から食事の内容には気を付け予防と管理をおこなうことが大切になります。

脂肪肝につながる食事

さきに挙げたように、現代人が脂肪肝を患う原因は食生活によるものがほとんどです。過度なアルコール摂取はもちろんですが、アルコールを一滴も飲まない方でも脂肪肝になります。

日頃からサーロインやカルビなどの脂を多く含む食事を摂っている方は脂肪肝になりやすいです。このほかにも、飽和脂肪酸(バターやラード、生クリームなど)を多く含む食事は肝臓での脂肪蓄積を助長します。

つまり、肝臓の健康を考えるならこのような食事は極力避けて、野菜と魚を中心した和食を心がけるのが脂肪肝予防もしくは改善の近道となるというわけです。

脂肪肝の予防と改善に有益な食品

脂肪肝の予防と改善に効果があるといわれる食品はたくさんありますが、中でも、カキなどに多く含まれるタウリンはとても有益です。

タウリンは、肝臓にたまっている脂肪分解して、さらには体外に排出させる作用があります。これにより、肝機能が高まり脂肪肝の予防と改善につながるのです。

また、お肉でしたら、脂身の少ない鶏のささみや豚のひれ肉などがおすすめです。肝臓で脂肪が分解されるときには、タンパク質が必要になります。このため低カロリー・高タンパク質といわれるささみやひれ肉などは積極的に摂りたい食品です。

また、血液をサラサラにする作用のある、青魚なども脂肪肝の改善に効果的です。このほか、わかめなどの海藻類や緑黄色野菜などは肝機能の働きを高める食品になるので、こういったものを中心に食事を考えると良いでしょう。

脂肪肝対策のサプリメントなども販売されているようです。食事で脂肪肝対策をするには面倒..自分には続けられないと考えるならサプリメントでサポートするのもいいのではないでしょうか。
脂肪肝の改善に効果のあるサプリメントは?

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